管理栄養士考案の【定番レシピ】

鶏肉をChefとフライパンで焼き比べ!皮パリッでお店レベルのチキンソテー

鶏肉をフライパンで焼くとなかなか皮がパリッとしない、縮んでしまう、厚みで焼きムラがあるなどのお悩み、ありますよね。Chefだとスイッチを押すだけで、だれでも皮パリッのお店で食べるようなチキンソテーができます。

フライパンとChefで同じサイズの鶏肉を焼き比べ

(図上写真3枚目)左がサラダ油をひき、両面返しながら15分ほど焼いたもの。右が210℃、スチームありで25分焼いたものです。
フライパンで焼いたものはふっくら感がなくなり、皮の焼きムラもあります。一方Chefで焼いたものはふっくらしていて、皮がパリッとしているのがわかります。Chefで焼いたものは冷めてもパリッと感が続きます
*Chefを活用することで油はねで火傷をする心配もありませんね。

Chefで調理する

スマートノンフライオーブンChefで調理するメリットをご紹介します。

メリット

Chefにはスチーム機能が搭載されています。スチームを出しながら焼くことで、厚みのある鶏肉でも中までしっかり火を通し、焼き縮みも防ぎます。

フライパンで焼いたものは鶏肉の油がどんどん流れ出てしまいました。一方Chefで焼いたものは少量油が下に溜まっているだけ。うまみを逃がさずに焼くことができます。

フライパンで焼くと焼き油が必要ですが、Chefならそのまま肉や魚を入れて焼くだけでカリッと仕上がります。余分な油を使わずヘルシーに仕上がります。

さらにChefでは一緒に付け合わせの野菜やソースも調理できます。今回は付け合わせ野菜を一緒に調理しました。なんといっても皮のパリパリ感を味わってほしいので、シンプルに塩・胡椒の味付けがおすすめです。

皮パリッ!チキンソテー

【調理時間:25分】
【エネルギー:348kcal】
【食塩相当量:1.8g】

■材料(2人分)■
鶏もも肉 1枚(300g)
塩 小さじ1/2
胡椒 適量
じゃがいも 1個
赤パプリカ 1/2個
スナップエンドウ 6本

■使用する付属品■

ワイヤーラック・メッシュバスケット

■プリセットボタン■

鶏肉
*温度・時間はレシピを参考に設定してください。

■設定温度/時間■

210℃/25min

■スチームON/OFF■

ON

作り方

01

鶏もも肉の余分な皮と脂、筋を取り、両面に塩・胡椒を振る。
《ここポイント!》
塩の振り加減は、皮目少なめ、身多め!

《ポイント》

01.
余分な皮や脂、筋を取ることで焼き縮みや脂っぽくなりすぎるのを防ぎます。
02.
二段活用することで、一度にたくさん調理することができます。また鶏肉の脂が下に落ち、野菜にうまみが染み込みます。じゃがいもはカリっと仕上がります。
03.
パプリカは食感を残すため、最後の5分でさっと焼くのがおすすめです。
04.
スナップエンドウやにんじんなどは耐熱容器に入れて一緒に入れることで、茹で調理も可能です。
05.
塩の量は鶏肉1枚(300g)に対して小さじ1/2が目安です。皮目を少なめで、身を多めに振るのがポイントです。ガーリック塩や燻製塩などでアレンジするのもおすすめです。

調理時間、限りなくゼロへ。

スマートノンフライオーブンChef

油を使わないヘルシーなノンフライ揚げ物調理と、食材をセットするだけで調理が可能なほったらかし調理という2つの特徴を極限まで進化させました。
いつもの料理をもっと手軽に、もっと楽しく、もっとヘルシーに。
料理の楽しみと可能性を広げます。

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