管理栄養士考案の【ワンストップレシピ】

あると便利!作り置きレシピ

時短・節約につながることで人気の作り置きレシピ。週末にまとめて作り置きをしてみたものの、いざ作ってみると思っていたより時間がかかってしまったという人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、人気の常備菜レシピをご紹介いたします。
Chefで作るワンストップレシピの魅力をお伝えします。

Chefで調理する

スマートノンフライオーブンChefで調理するメリットをご紹介します。

メリット

今回のメニューを作る場合、通常かぼちゃを煮る鍋、ほうれん草を茹でる鍋、きのことパプリカを茹でる鍋とたくさんの調理器具と時間が必要です。Chefならすべて同時に加熱でき、調理している間にほかの作業ができます。

オーブン調理可能の保存容器で調理すれば、そのまま冷蔵庫で保存でき洗い物も減らせます。写真では370mlの保存容器を使用しています。最大4品まで調理可能です。

作り置きレシピ

【調理時間:30分】
【エネルギー】
かぼちゃ/88kcal ほうれん草/16kcal きのこ/50kcal
【食塩相当量】
かぼちゃ/1.4g ほうれん草/0.9g きのこ/0.8g

■材料(2人分)■
・かぼちゃの煮物

かぼちゃ(種を取ったもの) 150g
だし汁 100cc
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1

・ほうれん草のお浸し
ほうれん草 4束
水 大さじ4
めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1

・きのことパプリカのマリネ
パプリカ(赤・黄) 各1/4個
えのきだけ 1/2袋
★塩 小さじ1/4
★砂糖 小さじ1
★胡椒 少々
★レモン汁 大さじ1/2
★オリーブオイル 大さじ1/2
★乾燥パセリ 適量

作り方

01

1. かぼちゃは食べやすい大きさに切り、耐熱容器に入れてだし汁、醤油、みりんを加える。

2. ほうれん草は3cmの長さに切り、耐熱容器に入れる。

3. パプリカは半分の長さの細切りに、えのきだけは石づきを落として半分の長さに切り、耐熱容器に入れる。

ポイント

ポイントを抑えて、いろいろと応用してみてください。

ポイント

えのきだけ、パプリカは一番早く火が通るので、10分で取り出します。

ほうれん草は熱いうちに調味料を注ぐことで、味が染み込みます。冷やして食べるのがおすすめです。

かぼちゃは一口大サイズにカットすると、火が通りやすいです。まだ硬いようなら180℃で5分ずつ様子を見てください。

粗熱が取れてから、清潔なふたつき容器に入れて冷蔵庫で保存してください。冷蔵で3日程度保存できます。

調理時間、限りなくゼロへ。

スマートノンフライオーブンChef

油を使わないヘルシーなノンフライ揚げ物調理と、食材をセットするだけで調理が可能なほったらかし調理という2つの特徴を極限まで進化させました。
いつもの料理をもっと手軽に、もっと楽しく、もっとヘルシーに。
料理の楽しみと可能性を広げます。

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