世界一のバリスタ(*1)井崎英典氏監修のもと開発され、使用感や仕上がりの高さから2024年6月の発売以降ベストセラーとなっている手挽きミル”Essence Go”の数量限定版“Essence Gold”が本日11月18日より販売開始。
エスプレッソやドリップコーヒー、フレンチプレスなど幅広い種類のコーヒーをお楽しみ頂ける80段階の挽き目調整、それを分解をすることなく手元のダイアルで簡単に調整可能な構造、スムーズに挽き目の確認が可能なマグネット式のパウダーカップなど、ユーザビリティーの高さから好評を得ている特徴は”Essence Go”から継承しながらも、今回の限定モデルで最も重視したのが搭載したイタリア製のミル刃。
井崎氏自らがイタリアのありとあらゆる刃を試した末に、老舗メーカーであるイタルミル社の6枚刃を採用。レギュラーモデルである”Essence Go”と比べてもエスプレッソに重要な微粉もしっかり引き出すため、コクもしっかり出る濃厚なエスプレッソ体験が可能なミルへと仕上がりました。
デザインは全体をクリームホワイトでまとめ、ダイアル部などワンポイントにゴールドカラーをあしらったクリーンなデザインを採用。また明るめのウッド素材を採用したハンドル部は、ユーザーが使い込むことで味わいや深みが出てくるなどそれぞれの表情の変化も楽しんで頂けるような素材感を大切にした仕上がりに致しました。
この特別なこだわりを持って開発された“Essence Gold”は、日本国内限定350台の生産となります。
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