シリーズ誕生の秘話 vol.1

EPEIOS FoElem Story

EPEIOSが新たに手掛ける「FoElem」シリーズ。製品の魅力をより深く知ってもらうため、第一弾となる四つの製品が生まれるまでの物語を、四つのトピックにわけて紹介していきます。一つ目は「EPEIOSが掲げるライフスタイルソリューションブランドの意味」についてです。



生活空間をよりよくするために生まれたシリーズ「FoElem」

「EPEIOS(エペイオス)」は、コロナ禍で高まる生活環境への意識に合わせて、暮らしを心地よく、心を豊かにするライフスタイルソリューションブランドとして、2020年に生まれました。そして、家電を中心に、これまでにない新しい価値を提供してきました。自然に近い風の再現と殺菌効果を両立したサーキュレーター。マーケットの先駆となった健康志向のノンフライヤーオーブン。「ラクしてきれい」を叶えたバスポリッシャー。ユーザーの皆さんからの反響と手応えを感じ、住空間のプロデュースを見据えた製品ラインナップの進化と拡充を目指すために、新たにシリーズの開発を進めました。

新シリーズの最初のラインナップとして、現在発売中の加湿器に加え、ノンフライヤーオーブン、コーヒーメーカー、サーキュレーターの四つの製品を順次開発していくことが決まっていました。そして、デザイナーとの対話を繰り返しながら、Four Elements=水・火・土・風の四元素から着想を得て誕生した「FoElem(フォーエレム)」。FoElemの誕生までには、EPEIOSとデザイナーが紡ぐひとつの物語があります。

日々変わりゆく環境に豊かさをもたらす四元素というシンボル

ブノワ・ピエール エメリー

Benoit Pierre Emery

デザイナーは、世界的なラグジュアリーブランドのアートディレクターやデザイナーを務めてきたブノワ・ピエール エメリー氏とダミアン・オーシュリバン。“暮らしを心地よく、心を豊かにするブランド”に共感した彼らが、家電をデザインするあたり大事にしたのは、「自分の変化や時代の移り変わりを受け入れ、未来に想いを馳せることが、実りある人生につながる」ということ。これは、つねに第一線で活躍する彼らが、日頃考えていることでもありました。

その一方で、彼らはこう付け加えます。「テクノロジーの発展が進む中で、実は人間が心地よさを求める行為は、本質的に変わっていないのではないでしょうか。おいしいものを食べるために食糧に火を通したり、快適さを感じるために風に当たったり。つまり私たちは、自然に存在する四つのエレメントに支えられているのです」。


暮らしをよりよくする家電を考える中でたどりついた2つの真理から、彼らが新しいシリーズのコンセプトに、“変化(トランスフォーム)しながらそこ存在しつづける要素”の象徴として四元素を導き出すのに、そう時間はかかりませんでした。EPEIOSもまた、生活自体は変わらずともその性質が変化しつづける現在の暮らしに適したネーミングだと彼らの考えに賛同し、FoElemプロジェクトが始動したのです。