”究極のコーヒーケトル” で誰でもバリスタに。
最初で最後のケトルを目指して
コロナ禍から⽣活スタイルが⼀変して、
コーヒーをご⾃宅でこだわって淹れたい、
という方が増えてきた昨今。
中には、例えばドリップの際に
お湯の温度や適量に気を使い、
的確に注ぎ⼊れる細かな調節が難しい…
と感じる方も多いと思います。
プロに近い味を再現したい。
しかし自宅でその再現をするとなると、
難易度は計り知れません。
"EPEIOS ドリップケトル"は、
普段使いも⼿軽にしたうえで、
充実したコーヒータイムを
過ごしていただけることを
⽬指した製品となっています。
バリスタも唸るコーヒーケトル
こだわりのドリップ感を
これからドリップを始めたい⽅から、コーヒー愛好家の⽅まで、皆様のニーズを組み合わせた ”究極のコーヒーケトル”を実現すべく、バリスタ監修のもと開発をスタート。
安定的なドリップ体験を追求した本体デザインに、シビアな温度調整など使⽤者のこだわりにも対応する性能/仕様で、安⼼してお使いいただけるよう細部まで安全性に配慮して設計を行いました。
コーヒーにこだわるために初めて買うケトルとして、そしてこのケトルがこだわりのドリップケトルとして最後の1ピースになれるように。
そんな願いを込めたプロダクトです。
Feature
こだわりのポイント

安定感のある重心

真下に落とす注ぎ口

インテリアデザイン

便利でスマートなダイヤル

ミニマルな電源ベース

安全性の高いグリップ

蓋の開閉、給水も快適に
安定的なドリップ体験を追求
ブレのない使用感
安定したドリップを追求するため、様々なケトルを検証し理想形となる佇まいのデザインとしました。
本体の重⼼バランスは、ドリップ時に注ぎ⼝、本体、ハンドル部が並⾏になるようにデザイン。
これにより安定性が⾼く、ブレのない正確なドリップができるようにしています。
日常使いも可能な嬉しい性能を標準装備
充実の機能
ユーザーの理想の味をとことん追求出来るよう、電⼦ケトルとしての性能にもこだわりました。
コーヒーだけでなく、お茶や紅茶、粉ミルクなど様々な⽤途にもお使いいただけます。

幅広い温度設定
温度設定は、ダイヤルで約38~100℃まで1℃単位での調整が可能

アラート機能
設定温度に到達すると⾳でお知らせするアラート機能

保温機能
設定した温度で1時間しっかりキープする保温機能

ドリップタイマー
ドリップの時間をパネルに表⽰するタイマー機能
思い通りの⽔流コントロールを可能に
”Gooseneck”デザインの注ぎ⼝
狙ったポイントへの正確なドリップを可能にするため、計算された⾓度のカーブがあるS字ラインと 先端になだらかな⾓度を付けた6.6mmの注ぎ口を採⽤。
細く少ない⽔量から太く勢いのある⽔量まで、狙ったポイントへと思いのままにドリップができます。
インテリアデザイン的なこだわりのルックス
美しい佇まいでサポート
シックなブラックと滑らかな曲線は、キッチンの景観に自然と溶け込みます。
ベース部のセンターには、ブラックとゴールドメタルの優美で⾼級感のあるダイヤルを配し、各種設定を可能としています。
ダイヤルを回す際に指先から伝わる感触は絶妙なトルク感で、コントロールしやすさと、使⽤時に⾼い満⾜感を体感できるようにしました。
ケトルならではのお悩みをしっかりフォロー
安全性への配慮も充実

日常使いしやすいハンドル部
使⽤時にグリップしやすい形状にデザインし、上部に滑り⽌めも配置。
また、不⽤意に⼿が本体に触れないよう、ハンドル部とケトル本体の接地⾯積を⼤きくして熱を抑えました。

ケトルあるあるの解消
真下に水流を落とすため、注ぐ際に注ぎ口から垂れる厄介な点を解消。また、意外と多い蓋がやたら固くて外せないというストレスも、スムーズな取り外しと確かな装着感で解決しました。

親切な蒸気口
ドリップ時に蓋に⼿を添える際にも、蒸気による⽕傷のリスクを避けるために蒸気の向きを内ではなく垂直に噴出するよう、蒸気口の方向を調整しました。

ベース部排水ポート
お湯を沸かしすぎてケトル底に⽔分が伝った際にもショートなどしないよう、ベース部には2つの排⽔ポートを設置。

空焚き防止機能
水が足りずに空焚きにならないよう本体底部に空焚き防止センサーを搭載。本体内部の底面中央のセンサーで温度を感知します。
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プロのバリスタも納得

小川健介さま
Nif Coffee 代表
コーヒーの抽出においてお湯の温度は味を左右する重用な要素です。
93度前後の高温だと香り、酸味、苦味とコーヒー豆に含まれる成分が沢山抽出され、メリハリのあるシャッキっとした味わいになります。
一方で80度ほどの低温だと、とても優しい味わい、トロっとした質感まで感じるまろやかなコーヒーになります。
このドリップケトルは正確な温度管理がボタン一つで任せられ、サイズも900mlと丁度良い。
なかでも特に気に入ったのは親指がくる部分に少しだけラバーが付いていること。
これで持ち手がとても安定し、思いどおりの場所に注ぎたいだけのお湯を注げる。
設計者のコーヒーレベルの高さを感じました。
デザインも洗練されていて、まさにドリップケトルに求める機能は満点と言って良いと思います。

渡邉篤史さま
街と山 代表
ドリップケトルとして素晴らしく、握りやすいグリップ、真下に細く安定してお湯を注ぐのに適した注ぎ口の形状。
そして軽量で安定してコーヒーをドリップするのに良いデザイン。
電気ケトルとしての機能も申し分なく、1℃単位で設定できる設定温度はダイヤル式で直感的な操作が可能な上に、加熱中にも変更が可能な点が優しい設計。
モニターには、現在の温度と設定温度が両方把握できるようになっており、この2つの機能を同レベルで備えた製品は他に無い。
無駄を削ぎ落とした、洗練されたデザインながら、ベース部分には必要最低限のボタンはしっかり残されており、ほとんどの設定を1アクションで行える点も嬉しい。
いろんな温度設定で使用したいご家庭はもちろん、プロのバリスタの現場でも十分に使える製品。
Campaign
キャンペーン情報


EPEIOS
ドリップケトル
【各ECサイトで販売中】
Amazon
楽天市場
Yahoo!


小川健介さま
Nif Coffee 代表取締役
<経歴>
ARGO[仏レストラン]
スターバックスコーヒー
ロワゾードリヨン[仏菓子屋]
プロント/土間土間
堀口珈琲
2021年3月2日
代表取締役としてNif Coffee設立
物心ついたときからコーヒーは毎日食卓に並んでいて、中学に入る頃から今日まで毎朝コーヒーを飲む人生を歩んできた。
昔から食に強い興味があり、Le Cordon Bleu代官山で料理と菓子を学びレストランやパティスリーで働き、その後経営を学ぶ為チェーンのカフェやバーや居酒屋で店長を経験。
Qグレーダー資格取得を機にスペシャルティコーヒーの名門「堀口珈琲」で勤め早10年。
コーヒー製造、喫茶店舗のマネジメント、販売戦略責任者、ネットショップ責任者&物流責任者と様々なポジションを経験。
コーヒーの知識や経験のほか、会計、財務、ロゴデザインや動画編集、プログラムやシステム開発もこなす堀口珈琲の中でも何でも屋的な存在で中核の一人として働いてきた。

渡邉 篤史さま
街と山 代表
2014
数多くの大会入賞者を輩出するバリスタの養成所にて、コーヒーを学ぶ。
2015
都内コーヒーショップにてバリスタの経験を積む。
2018.4-2020.3
BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK
ソラマチ店店長に就任し、スペシャルティコーヒーの抽出技術や知識、カフェのマネジメントについて学ぶ。
2019.11-2022.3
清澄白河に店舗を構えるブックカフェ
Books&Cafeドレッドノート 店長に就任。
Books&Cafeドレッドノートではカフェの運営において、店舗のオペレーションの設計やメニュー開発、人材育成などを行う。
また、作家の個展やトークイベントなど、様々なイベント企画運営に関わる。
自身が企画した初心者向けのコーヒーセミナー「朝のコーヒーセミナー」は、リーズナブルな価格でコーヒーの基礎が学べることでリピーターも多く、ロングセラー企画となる。
2022.5
自家焙煎コーヒー豆屋、街と山を創業。
コーヒー豆焙煎事業の他、一般向けのコーヒーセミナーや企業向けのアドバイザーやトレーニング等行う。
コーヒー豆の販売は近日リリース予定。
イベントでのコーヒー出張販売等も計画中。
現在は都内を中心に、コーヒー初心者を対象とした「朝のコーヒーセミナー」を定期開催している。