甘辛い豚ばら肉に、黒酢のほどよい酸味を添えて。HUGで煮豚を作り、仕上げに別鍋で煮詰めた黒酢ソースをかける、ごはんによく合う一皿です。
試作・確認用レシピ。既存のHUG「煮豚」を基にしたアレンジ案です。黒酢ソースの配合と完成品は実機未検証。画像はAI生成の盛り付けイメージです。
材料(2人分)
煮豚
- 豚バラかたまり肉(皮なし):250g
- 水:200ml
- しょうゆ:大さじ2(30ml)
- 砂糖:小さじ2
- おろしにんにく:小さじ1
- おろししょうが:小さじ1
黒酢ソース(仕上げ用)
- 黒酢(無糖・無調味):大さじ2(30ml)
- 水:大さじ1(15ml)
- 砂糖:小さじ2
- しょうゆ:小さじ1(5ml)
付け合わせ
- チンゲン菜:1株(別鍋でゆでる)
大さじ=15ml、小さじ=5ml。内釜に入れる水は、材料の水200mlとは別に用意します。ソースに煮豚の袋汁は使いません。
設定モード/時間
低温調理モード/4:00(4時間、既存HUG煮豚レシピに基づく設定案)
HUGの説明書では、低温調理は約63~70℃の水温を保つモードで、時間は10分~6時間を10分単位で調整します。任意の温度を入力する手順ではありません。
所要時間の目安:約4時間20分。下準備・仕上げを含む想定で、実測値ではありません。追加加熱が必要な場合は長くなります。
作り方
- 1. 袋に入れる。 冷蔵保存した豚肉の水気をペーパーで拭く。湯せん調理に対応した耐熱性のチャック付き袋に、豚肉と「煮豚」の水・調味料を入れ、空気を抜いて口を閉じる。肉を巻いたり重ねたりしない。準備後はすぐに加熱する。
- 2. HUGで低温調理する。 内釜の低温調理水位目盛まで水を入れ、袋をセットする。食材を入れた後の水位が白米「4」の目盛りを超えないよう確認する。低温調理モードを選択し、左右ボタンで「4:00」に設定してスタートボタンを押す。予約・保温モードで代用しない。
- 3. 付け合わせを作る。 仕上がりに合わせて、チンゲン菜を別鍋でゆで、水気をよく切る。
- 4. 黒酢ソースを作る。 小鍋に「黒酢ソース」の材料をすべて入れる。煮立ったら弱火にし、軽くとろみがつくまで1~2分を目安に煮詰める。鍋の大きさや火力により時間は変わる。煮詰まりすぎたら少量の水でのばす。
- 5. 加熱を確認して切る。 肉の最も厚い部分について、中心温度と保持時間を確認する(下記参照)。必要な加熱が確認できたら袋から取り出し、汁気を切って清潔な包丁で8~10mm程度に切る。
- 6. 盛り付ける。 皿に豚肉とチンゲン菜を盛り、黒酢ソースを少しずつかける。ソースは全量をかけず、味を見ながら調整する。温かいうちにいただく。
おいしく仕上げるポイント
黒酢は仕上げのソースにだけ使い、袋内の煮豚の配合は既存レシピを維持します。市販の黒酢だれや飲用の加糖黒酢は使わず、無糖・無調味の黒酢を使用してください。
低温調理の確認
4時間という設定だけで、すべての厚み・初期温度の肉に十分な加熱を保証するものではありません。中心温度計等で、肉の中心が63℃に達してから30分間以上、または同等以上の加熱が行われたことを確認してください。終了時の温度1回だけでは保持時間の確認になりません。条件を確認できない場合は食べず、袋から出して鍋などで中心75℃・1分以上の加熱を確認してください。色や柔らかさだけで判断しないでください。
生肉用と加熱後用の器具は分けます。調理後は速やかに食べ、室温に長時間置かないでください。
参考
- 基本配合・4時間設定:EPEIOS「HUGで作る煮豚」 https://epeios.jp/blogs/recipe/hug-nibuta
- 風味の参考:BONIQ「豚ばらの黒酢バルサミコソース」 https://boniq.jp/recipe/?p=3630&post_type=recipe (他機種の温度・時間・配合は転用していません)
- 取扱説明書: https://epeios.jp/pages/manual
- 温度・時間管理:食品安全委員会 https://www.fsc.go.jp/foodsafetyinfo_map/shokuhniku_teionchouri.html
- 豚肉の加熱条件:厚生労働省「豚の食肉の基準に関するQ&A」Q4 https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/150602hp.pdf







